アカウントエグゼクティブ Tさん

前職について語る


広告系出版社 → 大手広告代理店 → フリーランス

両親が、マーケティング関係の仕事をしていたこともあり、自然と最初は、広告関係の出版社に、次に広告代理店に転職しました。その後、独立し、広告系のプロデューサー/プランナーとして、TV/ラジオ番組/出版/ネット/音楽/ナショナルクライアントイベントなどの企画を手がけていました。

コミュニケーションデザイン社に入社した理由とは?

前職時代、マーケティング系のベストセラーで著名な出版社社長とご縁をいただくようになり、「ランチェスター戦略」、「ダイレクトマーケティング」などのベンチャーや中小企業向けのマーケティング戦略に興味を抱くようになり、また自身の仕事でそれらを実践することで成果が上がるようになっていました。

また関わるプロジェクトが、単なる広告やタイアップ記事ではなく、メディアなどで、「パブリシティ」(特に、TVの情報番組、ニュース、ドキュメント番組、大手新聞記事、クオリティマガジン)として紹介されることで、プロジェクト自体のクライアントからの評価や満足度が非常に上がることを感じるようになりました。
このような点から、従来より「PR」のニーズが非常に高まっていることや、PR業、日本のPR市場にはまだまだ大きな可能性があるのではないかと感じていました。
そんな時、当社の代表と知り合いになる機会があり、当社に入社させていただけることとなりました。

現在の仕事

当社では大きく分けて「企業関連のPR」と「スペシャリスト/専門家のPR」の2つの部門があり、私は、後者のPR業務を手がけております。約30名のスペシャリスト/専門家のメディアリレーションやパブリシティ獲得がメイン業務となります。具体的には、新聞、大手ビジネス系サイト、ビジネス誌、ラジオなどにおいてクライアントの寄稿記事や連載、インタビュー露出などによるメディア対応に携わっています。

CD社一言で言うと

優秀な人材の集まり。これまで様々な仕事やプロジェクトにかかわってきましたが、当社ほど優秀な人材がそろっている会社はそうそうはないと断言できます。

入社を考える人へ

現在広報・PRニーズはますます高まっています。これからマーケティング関係で働いてみたいという人にはたいへんチャレンジしがいのある環境だと思います。またすでにPR会社で働いている人であれば、当社の緻密な戦略、正確なメディアアプローチのクオリティに驚くのではないでしょうか。
クオリティという面で日本有数ではないかと昨今メディアやクライアントからお褒めの言葉をいただくことも増えてきましたので、この会社で何かをしっかりとつかむことは可能だと自負しております。
自分にはこういう強みがある!という方で、チャレンジ精神のある方の入社を心からお待ちしております。

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