Part.23 プレゼントを提供する !

新聞や雑誌、テレビなどの読者、視聴者への
プレゼントコーナーに、自社の商品を提供し、
自社商品をアピールする方法があります。

プロモーションしたい商品を簡単に説明し、
「○名様にプレゼントします」とプレスリリースに明記して、
マスコミ各社に送れば反応率は比較的よくなります。

特に高額商品であればあるほど、
記事として取り上げてくれる可能性も高くなり、
新聞・雑誌などの紙媒体では、写真があれば、
読者もイメージしやすくなり、なおよいでしょう。

また、どの媒体でもプレゼントコーナーは読者の反応がよく、
それだけ注目されやすく、プレゼントに当選し、
実際に届いたことで、そこから口コミで広がる可能性があります。

“掲載する媒体の読者、視聴者が
喜ぶ企画を自分で企画し、提案する!”

他より注目されるコーナーであれば、
その効果はさらにアップします。
普段、読む雑誌や新聞、テレビなどのメディアを
見てもわかるように、この方法はすでに PR手段の
効率的な方法の一つとして多くの会社で浸透しています。

例えば….
「幸せな小金持ちへの8つのステップ」という本を、
プレゼント企画として三十冊、朝日新聞社の『暮らしの風』に
提供したところ、掲載後三千通の申し込みがあり、
その後も多くの反響が続いたという話があります。
三十冊のプレゼントに対して、三千通の応募です!
反響の大きさに驚きです。

こうしたことに慣れた出版社などでは、
部数の拡大やリニューアルなどメディ ア側の
タイミングに合わせて、プレゼントの提供を
要求してくることもあります。

ただし!高額な商品であれば、
自社商品の購入層とその媒体の読者層、視聴者層と比較して、
費用対効果にあった商品提供を心がけることは重要です。

PR会社が教える事は、何でもプレゼントにしてしまうのではなく、
やはりその費用対効果を十分考えて、
プレゼント企画を実践していくことで、
はじめてプレゼント企画が効果的なPRの手段となるのです。

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