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実績紹介|和歌山県

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内容
和歌山県のPR

抱えていた課題
・熊野古道の世界遺産登録の効果が薄れるなか、観光客誘致が主要な課題だった。
・ほかに特産品のブランド向上も課題だった。
・そこで、首都圏のメディアを通じて効果的なメッセージを発信する必要があった。
・県には豊富なPR素材がありながら、「和歌山県といえば○○」というイメージが
想起されにくい状況にあった。

現状のヒアリング・報道分析
1.コンセプト策定
・和歌山県に対する共通のイメージを持ってもらうために、
和歌山県の有力なPR素材「自然・文化遺産」、「食文化」、「住環境」に
共通する要素である「原点回帰・人間回帰」をPRコンセプトとして設定。

2.熊野セラピーのPR
・県では平成17年頃から熊野古道の歴史文化、自然を楽しみながら
心身ともに健康になる「熊野セラピー」というツアーを行っていたが、
全国的な認知度は高くなかった。
・このような旅は「ヘルスツーリズム」と呼ばれ、経済産業省は
潜在的な市場規模を約4.1兆円と発表していた。
「熊野セラピー」をその先駆的事例として位置付け、現状のストレス社会で疲弊した
現代人の心とからだを元気にする健康法として、その科学的根拠を明らかにする
資料を和歌山県の広報室とともに用意。
・その結果、『ニュースウォッチ9』(NHK)の取材を受けて7分程度放送され、
『読売新聞』や健康雑誌『からだにいいこと』などでも紹介された。

3.熊野古道写真展のPR
・相田みつを美術館で開催された「世界遺産サンティアゴ巡礼の道
・野古道姉妹道提携10周年記念「祈りの道-ルイス・オカニャ&六田知弘写真展-」
について、記者を招致してマスコミ露出を図った。
・その結果、『新日曜美術館』(NHK)、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、
東京新聞、夕刊フジなどで取り上げられた。

4.特産品のPR
・『料理通信』にアプローチを行い、
「第1回全国お宝食材コンテスト」に多数の特産品が紹介された。
・醤油生産者の取り組みを企画にして提案し『ふるさと元気力』(NHKラジオ)や
『プルミエ』(日経CNBC)で紹介された。
・特産品のかんきつ類「じゃばら」が花粉症に効果があるとして、
『ピンポン』(TBS)で紹介された。
・クエの養殖に取り組む近畿大学の研究の様子が『フジサンケイビジネスアイ』で紹介された。

活動結果
・テレビ露出12分34秒を含め、広告換算額にして約1億1261万円を達成し、
全国に「原点回帰・人間回帰」のコンセプトを訴求することができた。

担当PRコンサルタントより
・広報室はもちろん、他部署や地元企業の方からの声を聞くことで、「本当の和歌山県の良さ」を知り、伝えることを意識しました。
・旅番組や旅行雑誌など、制作会社とタイアップで進めるような企画ではなしえない、和歌山県独自の、知る人ぞ知るメッセージの発信に近づけたと考えています。