なぜ、企業のメッセージは顧客に届かないのか?
ヒット商品を生む秘訣、企業イメージ向上のカギは
「コミュニケーション戦略」にある!
「商品(サービス)をヒットさせたい・・・」
「自社のブランドイメージをアップしたい・・・」
「自社の提唱する考え方やコンセプトを世の中に広めたい・・・」
多くの人が、自分が伝えたいメッセージを広め、世の中に認知されたり、
商品やサービスの売上を伸ばしたいという願望を持っている。
ターゲットであるマーケットや世の中に、
「影響力」を発揮したい、と願っている。
ところが、実際には、マスコミから取材が殺到するなど、
注目が集まる商品(サービス)と、そうではない商品(サービス)がある。
「影響力」が及ぼされる場合と、全く影響が及ぼされない
場合がなぜ発生するのだろうか?
そして、どうすればメッセージは自分の思い通りに人から人へ、
あるいはメディアから人へと効果的に伝わっていくのだろうか?
そうしたメッセージを広めていくメカニズムを知っていれば、
あなたが意図する「影響力」は戦略的に作り出すことができるようになる。
どんな情報をいつ、どこで発信してメッセージを伝えるか。
それが本来、コミュニケーション戦略と呼ばれるものだ。
あらゆる世界の舞台裏で展開されている「情報の戦略」なくして、
成功はあり得ないと言っても過言ではない。
こうしたノウハウは、欧米のビジネスや政治の世界では広く認識されている。
しかし日本では、「コミュニケーション」は空気のようなモノと捉えられがちで、相手を動かすための重要なツールという認識はこれまでなかった。
そこで、本書では、財界人や政治家、芸能界や広告業界など、
ほんの一部の人たちしか知らなかった世論やブームなどの
生み出し方のPR発想法を明かす。 |