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PRノウハウ集

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Part.10 マスコミ人たちの生の声

『 プレスリリースを発信する側と、受け取るマスコミ側に
深い溝があることを皆さんご存知でしょうか? 』

ある全国紙の記者によると、一日に送られてくる
プレスリリースの数は百枚を超えるそうです。

“目を通す時間は一枚につき、15秒!”
だからこそ、プレスリリースのタイトル、リード文は重要なのです。
はじめの5行で要点のわからないプレスリリースは即ゴミ箱行きです。

タイトル、リード文をパスして、初めて記者は本文を読み始めます。
とにかく言いたいことを簡潔に要点がまとめられている
かが重要です。文章がわかりやすく、何がいいたいのか、
どういう商品、サービスなのかすぐわかるものがベストです!

実際には、
「多くのプレスリリースが長々と説明調のものが多い」
・・・・・と記者の方は言います。

怒涛のように送られてくるプレスリリースの中でも
会社の名前は覚えてしまうものもあるそうです。

例えば、良い例としては、

「うちの新聞(雑誌)をよく読んでわかってるなぁ」

「載せたるなる企画だ」

「痛いところをつかれた」

など。

関心した場合は、その時に企画の時期が合わないなどの理由で
採用されない場合にも、次にその会社からプレスリリースが
送られてきたら、丁寧に読むことにしているといいます。

つまり! 

好印象で読んでもらえるということは、
採用される可能性が高いのです!

反対に、悪い例としては、

数打てばあたるという感覚でとにかくニュース性のない
プレスリリースを送ってくる会社です。

この場合、その会社のプレスリリースだとわかると、
いつもの内容のないものだと、内容も読まずに捨てしまうそうです。
プレスリリースをチェックする記者も人間です。
失礼のないように心がけましょう。

失礼といえば・・・
宛名が間違っていることもしばしば見受けられるそうです。
また部署名や担当者が間違っている場合なども。

「以前の担当者の名前や、ひどいものになると
10年前の担当者の宛名で送られてきますよ。
そうなると中身をみたくなくなります。」

担当者のメンテナンスもかなり重要です!ご注意下さい。

しかし、担当者名まで把握できない・・・そんな場合もあります。

PR会社がずばり教えます。
その場合はコーナー名で送付してもかまわないそうです。
なぜなら、手があいている記者が書く場合も多いからです。

最後に、マスコミとの関係についてですが、
プレスリリースを送る企業側は、記事になれば、
売上げが倍増することもあります。
それ故に、紙面に載せて欲しいと強く思うでしょう。

そして、マスコミ側はこの企業の心理は気にならないそうです。
「全く気になりません。企業は物を売って活動していて、
我々は、新聞を作って活動している立場です。」

「プレスリリースは大事なニュース源で大切にしています」
とても心強い言葉です。

マスコミとは、持ちつ持たれつ。いい関係を築いていきたいですね。