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PRノウハウ集

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Part.11 取材の事前準備をする

プレスリリースを読んだ記者から、もしくは、
記者の誰かの紹介で、取材の申し込みを受けたとします。

やっと取材までこぎつけた!とここで気を抜いていると、
今までの苦労が水の泡になりかねません。

プレスリリースの次のステップとして、
細心の注意を払わないといけません!

何にか・・・・と申しますと、
それは、

“ マスコミ各社の対応にです。 ”

というのは、その対応次第で、バッシングされる危険性もあれば、
好意的な取り上げられ方になったりもするからです。

そこで、マスコミからの取材前の対応について、PR会社として
以下の3ステップにまとめてみました。

1.取材窓口を一本化しておくこと。

マスコミからの取材は通常、一般的に広報担当者宛に
申し込まれますが、予め、問い合わせの窓口を
一本化して作っておくこと。
よく取材が(特に電話だと)たらい回しにされるケースがありますが、
これは不信感を持たせる大きな要因にあります。

また、部署や担当者の人が勝手に取材に応じたりすることも
避けなければなりません。
必ず取材対応の情報は広報部で一元管理される必要があります。

2.取材申請を受けた場合、まず以下の点を
必ず確認すること。

●マスコミの社名 ・媒体名 ・氏名 ・取材趣旨・掲載コーナー
●取材対応の希望者 ・希望日時 ・取材場所 ・所要時間 ・写真撮影の有無 ・〆切日時
また、どのような取材目的としているかも重要です。

取材内容に合っていない情報提供や人選ミス等は
企業の信頼性を疑われかねません。

3.取材対応の可否
2の取材申請の段階で取材趣旨などをよく確認した後、
取材を受けるべきかどうかを決定します。
断る場合には、なぜ受けられないのかを記者が納得のいくように
説明する必要があります。
(そうしないと不信感を持たれる危険性があるからです。)

また、取材の対応が遅く、なかなか返事をしないのも同様に
記者の印象を悪くします。
返事が遅れる場合はあらかじめ、いつ頃までには返事ができるか
だけでも先に伝えておく。